ツル目ツル科
2023年07月15日
2023年07月12日
丹頂(標津)
2023.07.05 撮影。
国道沿いの牧草地で2羽のタンチョウが採食している。
日本では北海道東部での留鳥、繁殖している。
現在は1500羽以上で増えつつある。
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国道沿いの牧草地で2羽のタンチョウが採食している。
日本では北海道東部での留鳥、繁殖している。
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2023年07月05日
2023年01月26日
真鶴三十八景
2023.01.17~19 撮影。
今季の出水でのマナヅルの越冬数は約2300羽。
全世界の棲息個体数の半分がここで越冬する。
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鍋鶴二十八景
2023.01.17~18 撮影。
今季、出水での越冬中のナベヅルは7600羽程度で、少なめです。
鳥インフルエンザの影響があるのかもしれない。
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今季、出水での越冬中のナベヅルは7600羽程度で、少なめです。
鳥インフルエンザの影響があるのかもしれない。
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2023年01月25日
黒鶴幼鳥二十一景
2023.01.18~19 撮影。
二羽のクロヅルの幼鳥がいる。
普通は親と一緒にいる時期だが、親とはぐれたか、鳥インフルで親が死んでしまったか、
それは定かでは無い。
マナヅルに追い払われたり、イワシを食べたいが、なかなか近寄れない。
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二羽のクロヅルの幼鳥がいる。
普通は親と一緒にいる時期だが、親とはぐれたか、鳥インフルで親が死んでしまったか、
それは定かでは無い。
マナヅルに追い払われたり、イワシを食べたいが、なかなか近寄れない。
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2023年01月24日
2022年01月25日
鍋鶴
2020.01.12 出水にて撮影。
私の誕生日には出水でツルたちの観察と思い、2年連続で訪問していたが、
新型コロナの影響で昨シーズンと今シーズンは行けていない。
来シーズンは果たして行けるだろうか?
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私の誕生日には出水でツルたちの観察と思い、2年連続で訪問していたが、
新型コロナの影響で昨シーズンと今シーズンは行けていない。
来シーズンは果たして行けるだろうか?
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姉羽鶴
2020.01.12 出水にて撮影。
アネハヅルは迷鳥である。
5000~8000mの高さを飛び、ヒマラヤ山脈も超える渡りをする。
200m前後の距離なので、あまり解像していない。
近くで見ようと思えば、動物園かな・・・
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アネハヅルは迷鳥である。
5000~8000mの高さを飛び、ヒマラヤ山脈も超える渡りをする。
200m前後の距離なので、あまり解像していない。
近くで見ようと思えば、動物園かな・・・
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2022年01月24日
鍋鶴
2020.01.13 出水にて撮影。
ナベヅルが一枚の田圃に集合しています。
何をしてるんでしょうか・・・・・
一斉に飛び立とうとしているが、後ろの方から順次、
飛んでいますね。
これが無秩序に飛んでいたら、空中で衝突するかもしれません。
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ナベヅルが一枚の田圃に集合しています。
何をしてるんでしょうか・・・・・
一斉に飛び立とうとしているが、後ろの方から順次、
飛んでいますね。
これが無秩序に飛んでいたら、空中で衝突するかもしれません。
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2022年01月18日
真鶴
2019年1月、2020年1月 出水にて撮影。
マナヅルは全世界での個体数は約6500羽、そのうちの約3000羽はここで越冬する。
「真鶴」という和名は、真にツルらしい姿のツルとされたのが由来である。
過去の画像を見ていると、距離はあるとはいえ、ピンが甘いですね。
再度、訪問して綺麗に撮りたいと思う、気分になる。
2019.01撮影
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2020.01撮影
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マナヅルは全世界での個体数は約6500羽、そのうちの約3000羽はここで越冬する。
「真鶴」という和名は、真にツルらしい姿のツルとされたのが由来である。
過去の画像を見ていると、距離はあるとはいえ、ピンが甘いですね。
再度、訪問して綺麗に撮りたいと思う、気分になる。
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